twitterで見つけた流行りモノ通信。。

世界のアーティストを虜にする世界中から優れたデザインのグッズを買い付け販売するMoMA（ニューヨーク近代美術館）のミュージアムショップ。そこで圧倒的な売上数量を記録するKNITTING INNのアートニット。今年もビビッドな新色が出そろいました。昭和30年代の旧式編み機にこだわり、時間をかけて職人が張り具合を手で確認しながら分銅で緻密に調節し、糸を緩く張ります。だからこそ柔らかな風合いと細かいリブ、ふんわりとした軽さが生み出されるのです。ニット製品にありがちなチクチクとした刺激もなく快適に身に着けられます。印象派の絵画を研究し取り入れた、美術館をもうならせた色づかいはもはや芸術品レベルの美しさ。今年は手袋も加わり、冬の装いを華やかに彩ります。「KNITTING INN マルチカラーキャップ」はこちらにございます。「KNITTING INN マルチカラーミット」はこちらにございます。●カラー／07：ピンク、09：ワインレッド、10：ブラウン、14：ブルー、21：ゴールド●サイズ（約）／幅14×長さ200cm（フサ含む）●重さ（約）／127g●素材／アクリル70％、ウール30％●日本製●ドライクリーニング※カラー番号をご指定ください。※（14）ブルー、（21）ゴールドは完売いたしました。アイコンの詳細はこちらまるで色の洪水！鮮やかな色彩で表情もグッと明るく。 松井ニット技研　創業1907年という老舗のニットメーカー。長い歴史と伝統に培われた職人芸で、群馬県の「1社1技術」にも認定されている。1999年にMoMAの職員がここを訪れ、2種類のスカーフを約400点買い付けた。それをショップで販売すると、すぐに人気商品となり、毎年買い付け点数を伸ばし、売上数量トップを持続している。また、日本の有名デザイナーなどのブランドにも商品を提供。その技術を活かし、自社ブランド・KNITTING INN（ニッティングイン）を立ち上げた。 この部分は iframe 対応のブラウザで見てください。